司法書士に戻る
会社法・商法難易度: 標準

司法書士 一問一答会社法・商法 第117問

問題

商号を続用する事業譲受人の責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1譲渡会社の事業により生じた債務を弁済する責任を負うが免責の登記または通知により免れる
  2. 2責任を負わない
  3. 3免責の方法はない
  4. 4常に責任を負う

正解

1. 譲渡会社の事業により生じた債務を弁済する責任を負うが免責の登記または通知により免れる

詳しい解説を見る

解説

事業を譲り受けた会社が譲渡会社の商号を引き続き使用する場合には、譲受会社も譲渡会社の事業によって生じた債務を弁済する責任を負います(会社法22条1項)。ただし遅滞なくその旨を登記したとき、または譲渡人と譲受人から第三者に通知したときは免れます(同条2項)。根拠:会社法22条、商法17条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

会社法・商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。