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刑法難易度:

司法書士 一問一答刑法 第37問

問題

監禁罪に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1被害者が監禁の事実を認識している必要はない
  2. 2被害者の認識が必要である
  3. 3有形的拘束が必要である
  4. 4脱出の試みが必要である

正解

1. 被害者が監禁の事実を認識している必要はない

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解説

判例は、監禁罪の成立には被害者が現実に脱出を試みることも監禁の事実を認識していることも必要でないとしています(睡眠中の者やだまして自動車に乗せた場合も監禁となりうる)。根拠:最決昭33・3・19、最決昭38・4・18。

一問一答

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