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刑法難易度:

司法書士 一問一答刑法 第40問

問題

真実性の証明がない場合の処理に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1常に処罰される
  2. 2過失犯となる
  3. 3違法性が阻却される
  4. 4確実な資料・根拠に照らし真実と誤信した相当の理由があれば故意を欠き犯罪は成立しない

正解

4. 確実な資料・根拠に照らし真実と誤信した相当の理由があれば故意を欠き犯罪は成立しない

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解説

判例は、真実であることの証明がない場合でも、行為者がその事実を真実であると誤信し、その誤信したことについて確実な資料・根拠に照らして相当の理由があるときは、犯罪の故意がなく名誉毀損罪は成立しないとしています。根拠:最大判昭44・6・25(夕刊和歌山時事事件)。

一問一答

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