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刑法難易度: 標準

司法書士 一問一答刑法 第45問

問題

詐欺罪の成立に必要な因果的連関として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1欺罔行為→錯誤→処分行為→財物または利益の移転
  2. 2欺罔行為→財物の移転のみ
  3. 3暴行→財物の移転
  4. 4窃取行為のみ

正解

1. 欺罔行為→錯誤→処分行為→財物または利益の移転

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解説

詐欺罪の成立には、欺罔行為により相手方が錯誤に陥り、その錯誤に基づいて処分行為をし、これにより財物または財産上の利益が移転するという一連の因果的連関が必要です。処分行為の有無が窃盗罪との区別の決め手になります。根拠:刑法246条。

一問一答

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