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刑法難易度: 標準

司法書士 一問一答刑法 第47問

問題

恐喝罪と強盗罪の区別に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1暴行の有無で区別する
  2. 2被害額で区別する
  3. 3暴行・脅迫が反抗を抑圧する程度に至らない場合が恐喝罪である
  4. 4区別はない

正解

3. 暴行・脅迫が反抗を抑圧する程度に至らない場合が恐喝罪である

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解説

恐喝罪における暴行・脅迫は相手方の反抗を抑圧するに至らない程度のものであり、被害者が畏怖しつつも意思に基づいて財物を交付する点で強盗罪と区別されます。処分行為の存在が必要です。反抗を抑圧する程度に至れば強盗罪となり、両罪の限界は暴行・脅迫の程度により決まります。根拠:刑法249条。

一問一答

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