司法書士に戻る
憲法難易度: 標準

司法書士 一問一答憲法 第11問

問題

検閲の定義(税関検査事件)として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1あらゆる事前抑制
  2. 2裁判所による差止め
  3. 3行政権が主体となり思想内容等の表現物を対象に発表前に網羅的一般的に審査し不適当なものの発表を禁止すること
  4. 4出版後の規制

正解

3. 行政権が主体となり思想内容等の表現物を対象に発表前に網羅的一般的に審査し不適当なものの発表を禁止すること

詳しい解説を見る

解説

判例は、憲法21条2項の検閲とは、行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部または一部の発表の禁止を目的として、対象とされる表現物を網羅的一般的に発表前に審査し不適当と認めるものの発表を禁止することをいうとしています。根拠:最大判昭59・12・12。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。