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憲法難易度:

司法書士 一問一答憲法 第12問

問題

出版物の事前差止めに関する判例(北方ジャーナル事件)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1常に許される
  2. 2検閲に当たり許されない
  3. 3要件なく許される
  4. 4検閲に当たらないが原則として許されず厳格な要件のもとで例外的に許される

正解

4. 検閲に当たらないが原則として許されず厳格な要件のもとで例外的に許される

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解説

判例は、裁判所による事前差止めは検閲に当たらないとしつつ、表現行為に対する事前抑制として原則許されず、表現内容が真実でなくまたは専ら公益を図る目的のものでないことが明白であって、かつ被害者が重大にして著しく回復困難な損害を被るおそれがあるときに限り例外的に許されるとしました。根拠:最大判昭61・6・11。

一問一答

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