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憲法難易度: 標準

司法書士 一問一答憲法 第23問

問題

憲法14条1項の列挙事由に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1限定列挙である
  2. 2絶対的禁止事由である
  3. 3例示にすぎず合理的理由のない差別を禁止する趣旨である
  4. 4厳格審査を要する事由である

正解

3. 例示にすぎず合理的理由のない差別を禁止する趣旨である

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解説

判例は、憲法14条1項に列挙された事由は例示的なものであって限定的なものではなく、同項は合理的理由のない差別を禁止する趣旨であり、事柄の性質に即応した合理的な根拠に基づく区別は許されるとしています(相対的平等)。根拠:最大判昭39・5・27。

一問一答

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