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憲法難易度: 標準

司法書士 一問一答憲法 第30問

問題

生存権の立法裁量に関する判例(堀木訴訟)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1厳格に審査される
  2. 2立法府の広い裁量に委ねられ著しく合理性を欠き明らかに裁量の逸脱濫用と見ざるをえない場合を除き司法審査の対象とならない
  3. 3裁量は認められない
  4. 4常に司法審査の対象となる

正解

2. 立法府の広い裁量に委ねられ著しく合理性を欠き明らかに裁量の逸脱濫用と見ざるをえない場合を除き司法審査の対象とならない

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解説

判例は、憲法25条の趣旨にこたえて具体的にどのような立法措置を講ずるかの選択決定は立法府の広い裁量に委ねられており、それが著しく合理性を欠き明らかに裁量の逸脱・濫用と見ざるをえないような場合を除き裁判所が審査判断するのに適しないとしています。根拠:最大判昭57・7・7。

一問一答

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