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憲法難易度: 標準

司法書士 一問一答憲法 第29問

問題

生存権に関する判例(朝日訴訟)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1憲法25条1項は国の責務を宣言したもので直接個々の国民に具体的権利を賦与したものではない
  2. 2具体的権利を保障している
  3. 3裁判規範性を有する
  4. 4国に給付義務を課す

正解

1. 憲法25条1項は国の責務を宣言したもので直接個々の国民に具体的権利を賦与したものではない

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解説

判例は、憲法25条1項はすべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営みうるように国政を運営すべきことを国の責務として宣言したにとどまり、直接個々の国民に対して具体的権利を賦与したものではないとしています。根拠:最大判昭42・5・24。

一問一答

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