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憲法難易度:

司法書士 一問一答憲法 第34問

問題

公務員の政治的行為の制限に関する判例(堀越事件)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1有罪とした
  2. 2職務の遂行の政治的中立性を損なうおそれが実質的に認められるものに限られるとして無罪とした
  3. 3違憲とした
  4. 4判断を回避した

正解

2. 職務の遂行の政治的中立性を損なうおそれが実質的に認められるものに限られるとして無罪とした

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解説

判例は、国家公務員法の禁止する政治的行為とは公務員の職務の遂行の政治的中立性を損なうおそれが実質的に認められるものを指すとしたうえで、管理職的地位になく職務内容も裁量の余地のない公務員が休日に行った政党機関紙の配布について無罪としました。根拠:最判平24・12・7。

一問一答

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