司法書士に戻る
憲法難易度:

司法書士 一問一答憲法 第33問

問題

公務員の争議行為の禁止に関する判例(全農林警職法事件)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1地位の特殊性・職務の公共性・勤務条件法定主義・代償措置の存在を理由に全面一律禁止も合憲
  2. 2違憲である
  3. 3限定解釈により合憲とした
  4. 4判断を回避した

正解

1. 地位の特殊性・職務の公共性・勤務条件法定主義・代償措置の存在を理由に全面一律禁止も合憲

詳しい解説を見る

解説

判例は、公務員の地位の特殊性と職務の公共性、勤務条件法定主義、市場の抑制力の欠如、人事院制度等の代償措置の存在を理由に、公務員の争議行為およびそのあおり行為を全面一律に禁止することも憲法28条に違反しないとしました。根拠:最大判昭48・4・25。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。