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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第3問

問題

失踪宣告に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1普通失踪の場合、失踪宣告により失踪者は宣告の時に死亡したものとみなされる
  2. 2危難失踪の場合、その危難が去った時から3年間生死不明であることが必要である
  3. 3普通失踪の場合、失踪者は生死不明となってから7年間の期間が満了した時に死亡したものとみなされる
  4. 4失踪宣告が取り消された場合、宣告後に善意でした行為も当然に効力を失う

正解

3. 普通失踪の場合、失踪者は生死不明となってから7年間の期間が満了した時に死亡したものとみなされる

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解説

不在者の生死が7年間明らかでないときは家庭裁判所が失踪宣告をすることができ、失踪者はその7年の期間が満了した時に死亡したものとみなされます(民法30条1項・31条)。危難失踪では危難が去った後1年間生死不明であることが要件で、危難が去った時に死亡したものとみなされます。失踪宣告が取り消されても、宣告後その取消し前に善意でした行為の効力は影響を受けません(32条1項後段)。根拠:民法30条〜32条。

一問一答

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