経済学・経済政策出題頻度 2/3
ギッフェン財
ぎっふぇんざい
定義
価格が上昇すると需要量が増加する特殊な財。需要法則の例外。
詳細解説
ギッフェン財は、下級財のうち所得効果が代替効果を上回る場合に生じる。価格が上昇すると実質所得が低下し、下級財の消費が大幅に増加するため、全体として需要量が増加する。19世紀アイルランドのジャガイモがギッフェン財の例とされる。理論上の存在は証明されているが、現実にはほとんど観察されない。
関連用語
よくある質問
Q. ギッフェン財とは何ですか?
A. 価格が上昇すると需要量が増加する特殊な財。需要法則の例外。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。