財務・会計出題頻度 3/3
ROE
あーるおーいー
定義
自己資本利益率。自己資本に対する当期純利益の割合で株主の投資効率を示す。
詳細解説
ROE(Return on Equity)=当期純利益÷自己資本×100で算出される。デュポン分解により、ROE=売上高純利益率×総資本回転率×財務レバレッジに分解できる。株主にとって最も重要な収益性指標であり、日本企業は8〜10%が目安とされる。自己株式の取得や負債の増加でもROEは上昇するため、ROAと併せて評価することが重要である。
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財務レバレッジが2.5倍、売上高当期純利益率が4%、総資産回転率が1.2回の場合、ROEとして最も適切なものはどれか。
内部留保率60%、ROE10%の企業のサステイナブル成長率(持続可能成長率)として最も適切なものはどれか。
以下のデータに基づき、ROEとして最も適切なものはどれか。当期純利益150万円、自己資本(期首)900万円、自己資本(期末)1,100万円。
関連用語
よくある質問
Q. ROEとは何ですか?
A. 自己資本利益率。自己資本に対する当期純利益の割合で株主の投資効率を示す。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。