問題
選択肢
- 1ブランド拡張(ブランドエクステンション)
- 2マルチブランド戦略
- 3リブランディング
- 4コブランディング
正解
1. ブランド拡張(ブランドエクステンション)
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解説
ブランド拡張とは、すでに世間に知られた看板(ブランド名)を、まったく別ジャンルの新商品にもそのまま付けて売る戦略です。たとえば「ヘルシア」で有名な飲料ブランドがサプリやお菓子にも同じ名前を載せる、あるいはカメラで信頼を得たブランドがプリンターにも名前を使う、といったイメージ。一からブランドを育てるには莫大な広告費と年数がかかりますが、すでに信頼の貯金がある名前を使えば、消費者は「あの会社が出すなら安心」と手に取りやすく、宣伝コストも抑えられます。 ただし諸刃の剣で、拡張先の新商品が品質トラブルを起こすと、本家ブランドのイメージまで一緒に傷つくリスクがあります。 似た言葉と混同しないことが大事です。マルチブランド戦略は同じカテゴリーに複数の別ブランドを並べて棚を占拠する戦略、リブランディングは古くなったブランドそのものを作り直すこと、コブランディングは他社ブランドと手を組んで2つの名前を併記すること。今回は『1つの自社ブランドを別カテゴリーへ広げる』点がポイントなので、ブランド拡張が答えです。
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