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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第1問

問題

生産関数に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1投入要素と産出量の技術的関係を表す関数であり短期では少なくとも1つの生産要素が固定される
  2. 2限界生産物は追加1単位の産出量を得るために必要な投入量の増分であり生産関数の逆数として定義される
  3. 3収穫逓減の法則はすべての要素を同時に増加させた場合に産出量の増加率が逓減することをいう
  4. 4平均生産物が最大となる点では限界生産物は平均生産物の2倍となる

正解

1. 投入要素と産出量の技術的関係を表す関数であり短期では少なくとも1つの生産要素が固定される

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解説

生産関数は投入要素と産出量の技術的関係を表し、短期では少なくとも1つの生産要素が固定されるためアが正しい。イは「限界生産物」の定義が逆で、正しくは追加1単位の投入による産出量の増分である。ウの収穫逓減の法則は他の要素を固定して1要素のみを増加させたときに限界生産物が逓減する現象であり、全要素同時増加の話ではない。エは平均生産物が最大となる点では限界生産物と平均生産物が「一致」するのが正しく、2倍にはならない。

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