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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第13問

問題

企業の清算価値が8億円、継続企業価値が12億円の場合に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1企業は直ちに清算すべきである
  2. 2継続企業価値が清算価値を上回るため、事業を継続する合理性がある
  3. 3清算価値と継続企業価値の差は4億円の損失を意味する
  4. 4企業価値は両者の合計20億円である

正解

2. 継続企業価値が清算価値を上回るため、事業を継続する合理性がある

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解説

継続企業価値(12億円)が清算価値(8億円)を上回っているため、事業を継続することにより4億円の追加的な価値(ゴーイング・コンサーン・バリュー)が生み出されています。これは事業を継続する経済的合理性があることを示しています。アは誤りで、清算価値が継続企業価値を上回る場合に清算を検討します。ウは誤りで、差額は損失ではなく事業継続による付加価値です。エは誤りで、企業価値は合計ではなく、継続する場合は継続企業価値、清算する場合は清算価値として評価されます。

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