問題
正味現在価値法(NPV法)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1NPVがゼロより大きい投資案は、投資を実行すべきと判断される。
- 2NPVの計算には、会計上の利益が用いられる。
- 3NPV法では、割引率が高いほどNPVは大きくなる。
- 4NPV法は、投資規模の異なる案件の比較に最も適している。
解答と解説を見る
正解
1. NPVがゼロより大きい投資案は、投資を実行すべきと判断される。
解説
正味現在価値法(NPV法)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解
1. NPVがゼロより大きい投資案は、投資を実行すべきと判断される。
解説
第1問
安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
第2問
A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。
第3問
A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。
第4問
収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。
第5問
株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
スキマ資格では中小企業診断士の全2800問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。
NPV(正味現在価値)法は、投資によって将来得られるキャッシュ・フローの現在価値の合計から初期投資額を差し引いた値で投資の経済性を判断する方法です。NPV>0であれば、投資から得られるリターンが資本コスト(割引率)を上回ることを意味し、投資すべきと判断されます。イは誤りで、NPVの計算には会計上の利益ではなくキャッシュ・フローを用います。減価償却費は非現金費用なので、利益に加算してキャッシュ・フローを求めます。ウは誤りで、割引率が高いほど将来キャッシュ・フローの現在価値は小さくなるため、NPVは小さくなります。エは不十分で、投資規模が異なる場合は収益性指数(PI)の方が適しているとされます。NPV法は金額の絶対値を示すため、規模の違いを調整できません。
まとめノート
7科目を穴埋め2,070問で網羅