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運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第218問

問題

小売店のレジ(POS)で読み取るために、商品の個装パッケージに印刷された日本の商品識別バーコードの規格を何というか?

選択肢

  1. 1JANコード
  2. 2QRコード
  3. 3ITFコード
  4. 4ISBNコード

正解

1. JANコード

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解説

JANコード(Japanese Article Number)は、日本の商品に付けられている世界共通規格の商品識別バーコードです。お菓子や飲料などパッケージの裏に印刷された縦縞のバーコードがこれで、レジでスキャンするとどの商品かを瞬時に特定でき、価格表示やPOS(販売時点情報管理)による売上データの収集に使われます。桁数は標準タイプ(13桁)と、印刷スペースの小さい商品向けの短縮タイプ(8桁)があります。 たとえばコンビニのレジでバーコードを「ピッ」と読むと、レジに値段が出るだけでなく「この商品がこの時間に1個売れた」という記録が同時に残ります。この積み重ねが発注や品ぞろえの判断材料になる。JANは国際的にはEAN/GTINと整合しており、世界中の流通で通用する共通言語のような役割を果たしています。 似たコードと区別しましょう。QRコードは縦横二次元で大量の情報を持てるコードで、URLや決済などに使われる別物。ITFコードは段ボールなど集合包装(物流梱包)に使う物流用バーコード、ISBNは書籍を識別する国際標準図書番号で、いずれも単品商品をレジで識別するJANコードとは用途が異なります。

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