問題
選択肢
- 1ライン生産方式(流れ作業)
- 2セル生産方式
- 3ロット生産方式
- 4個別生産方式
正解
1. ライン生産方式(流れ作業)
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解説
ライン生産方式(流れ作業)は、ベルトコンベアなどで製品を一定の速さで流し、作業者や機械が決まった位置に並んで自分の担当作業だけを次々こなしていく方式です。一人ひとりの作業を細かく分け、製品が流れてくるたびに同じ作業を繰り返すので、習熟が進んで作業が速くなり、同じものを大量に効率よく作れます。フォードが自動車のT型生産で本格導入したことで有名です。 うまく回す鍵は「ラインバランシング(工程編成)」です。各工程にかかる作業時間がそろっていないと、遅い工程の手前で製品が渋滞し、速い工程は手待ちになってしまう。だから一つの製品が流れていくテンポ(サイクルタイム)に合わせて、各工程の仕事量を均等に割り付けることが重要になります。 他の方式と区別しましょう。セル生産方式は、1人または少人数が屋台(セル)でほぼ全工程を受け持ち、多品種を柔軟に作る方式で、流れ作業の対極。ロット生産はある程度まとめた数量を品種ごとに切り替えて作る方式、個別生産は注文ごとに一品ものを作る方式で、いずれもコンベアで連続的に同じ品を流すライン生産とは作り方の前提が異なります。
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