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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第19問

問題

労働生産性の向上策に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1従業員数を増やすことで必ず労働生産性は向上する
  2. 2労働生産性は付加価値額÷従業員数で算出され、設備投資による効率化で向上する可能性がある
  3. 3労働生産性は売上高のみで決まる
  4. 4中小企業は規模が小さいため労働生産性の分析は不要である

正解

2. 労働生産性は付加価値額÷従業員数で算出され、設備投資による効率化で向上する可能性がある

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解説

労働生産性=付加価値額÷従業員数で計算されます。イが正しく、設備投資により1人当たりの生産効率が向上すれば労働生産性は改善します。労働生産性=(付加価値率×売上高)÷従業員数=1人当たり売上高×付加価値率とも分解でき、設備投資による労働装備率の向上が生産性向上に寄与します。アは誤りで、従業員増加が付加価値増加に見合わなければ低下します。ウは誤りで、付加価値額が重要です。エは誤りで、中小企業にとって労働生産性の分析は極めて重要であり、中小企業診断においても頻出の分析テーマです。

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