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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経営法務 第21問

問題

社外取締役に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1社外取締役とは、当該会社の業務執行取締役でなく、過去にも当該会社の業務執行取締役でなかった者をいう
  2. 2社外取締役は、当該会社の子会社の業務執行取締役を兼任できる
  3. 3監査等委員会設置会社では社外取締役の選任は不要である
  4. 4社外取締役の要件として、就任前5年間当該会社の使用人でなかったことが含まれる

正解

1. 社外取締役とは、当該会社の業務執行取締役でなく、過去にも当該会社の業務執行取締役でなかった者をいう

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解説

社外取締役は、株式会社の取締役であって、当該会社またはその子会社の業務執行取締役等でなく、かつ過去にも業務執行取締役等でなかった者をいいます(会社法2条15号)。イは誤りで、子会社の業務執行取締役を兼任すると社外取締役の要件を満たしません。ウは誤りで、監査等委員会設置会社は監査等委員の過半数が社外取締役である必要があります。エは誤りで、社外取締役の要件は就任前10年間当該会社の使用人でなかったことです(同法2条15号)。2019年会社法改正により、上場会社等は社外取締役の設置が義務化されました。

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