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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第31問

問題

A社のEBITDAを算出する。営業利益1,200万円、減価償却費400万円、のれん償却額100万円である。EBITDAとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11,200万円
  2. 21,600万円
  3. 31,700万円
  4. 42,100万円

正解

3. 1,700万円

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解説

EBITDA(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization)は、営業利益に減価償却費等の非現金費用を加算して算出します。EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額=1,200万円+400万円+100万円=1,700万円です。EBITDAは、減価償却方法や資本構成の違いに左右されないため、企業間比較や国際比較に有用です。また、簡易的な営業キャッシュ・フローの近似値としても用いられます。アは営業利益のみ、イは減価償却費のみ加算、エは別の計算による誤りです。EV/EBITDA倍率はM&Aにおける企業価値評価で頻繁に使用されます。

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