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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第46問

問題

セグメント情報に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1セグメント情報は、事業セグメントや地域セグメントなどの区分で企業の業績を開示する情報である。
  2. 2セグメント情報の開示は任意であり、すべての企業が開示を免除されている。
  3. 3セグメントの区分方法は、すべての企業で統一されている。
  4. 4セグメント情報には、売上高のみが含まれ、利益や資産の情報は含まれない。

正解

1. セグメント情報は、事業セグメントや地域セグメントなどの区分で企業の業績を開示する情報である。

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解説

セグメント情報は、企業を事業セグメントや地域セグメントなどに区分し、各セグメントの売上高、利益、資産などの業績を開示する情報です。投資家が企業の多角的な事業内容やリスクを理解するために重要な情報です。現行基準では「マネジメント・アプローチ」が採用されており、企業の経営者が意思決定に用いている内部報告の区分に基づいてセグメントを識別します。イは誤りで、上場企業等は有価証券報告書でセグメント情報の開示が義務付けられています。ウは誤りで、マネジメント・アプローチにより各企業の経営管理体制に基づく区分が用いられるため、企業ごとに異なります。エは誤りで、セグメント情報には売上高のほか、セグメント利益(損失)、セグメント資産、減価償却費、設備投資額なども含まれます。

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