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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第78問

問題

株式会社の定款に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1定款に記載しなくても効力が生じる事項を相対的記載事項という
  2. 2定款の認証は、公証人の認証を受けなければ効力を生じない
  3. 3発行可能株式総数は、設立時の定款に必ず記載しなければならない絶対的記載事項である
  4. 4現物出資に関する事項は、定款に記載しなくても有効である

正解

2. 定款の認証は、公証人の認証を受けなければ効力を生じない

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解説

株式会社の原始定款は、公証人の認証を受けなければその効力を生じません(会社法30条1項)。アは任意的記載事項の説明であり、相対的記載事項は定款に記載しなければ効力が認められない事項です。ウは誤りで、発行可能株式総数は設立登記時までに定款に定めればよく、原始定款の絶対的記載事項ではありません。エは誤りで、現物出資は変態設立事項として定款に記載しなければ効力が生じない相対的記載事項です。絶対的記載事項は、目的、商号、本店所在地、設立に際して出資される財産の価額またはその最低額、発起人の氏名・住所です。

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