問題
全部原価計算と直接原価計算の営業利益の関係について、当期の生産量が販売量より多い場合、営業利益の大小関係として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1全部原価計算の営業利益>直接原価計算の営業利益
- 2全部原価計算の営業利益<直接原価計算の営業利益
- 3全部原価計算の営業利益=直接原価計算の営業利益
- 4生産量と販売量の関係だけでは判断できない
解答と解説を見る
正解
1. 全部原価計算の営業利益>直接原価計算の営業利益
解説
全部原価計算と直接原価計算の営業利益の関係について、当期の生産量が販売量より多い場合、営業利益の大小関係として最も適切なものはどれか。
正解
1. 全部原価計算の営業利益>直接原価計算の営業利益
解説
第1問
安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
第2問
A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。
第3問
A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。
第4問
収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。
第5問
株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
スキマ資格では中小企業診断士の全2800問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。
全部原価計算と直接原価計算の営業利益差は、期末棚卸資産に含まれる固定製造原価の処理の違いから生じます。生産量>販売量の場合、期末在庫が増加します。全部原価計算では固定製造原価の一部が期末棚卸資産に含まれ(資産計上)、直接原価計算ではすべての固定製造原価が当期の費用となります。そのため、全部原価計算の方が当期の費用が少なく、営業利益が大きくなります。営業利益差=(期末在庫量-期首在庫量)×固定製造原価配賦率です。逆に販売量>生産量の場合はイが正しくなり、生産量=販売量で在庫変動がなければウとなります。
まとめノート
7科目を穴埋め2,070問で網羅