問題
品質原価計算における原価の分類として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1予防コスト:品質問題の発生を未然に防ぐためのコスト
- 2評価コスト:製品の品質を検査・評価するためのコスト
- 3内部失敗コスト:出荷前に発見された不良品に関するコスト
- 4機会コスト:品質管理のために投入した資源の代替的用途から得られたはずの利益
解答と解説を見る
正解
4. 機会コスト:品質管理のために投入した資源の代替的用途から得られたはずの利益
解説
品質原価計算における原価の分類として、最も不適切なものはどれか。
正解
4. 機会コスト:品質管理のために投入した資源の代替的用途から得られたはずの利益
解説
第1問
安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
第2問
A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。
第3問
A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。
第4問
収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。
第5問
株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
スキマ資格では中小企業診断士の全2800問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。
品質原価計算(COQ:Cost of Quality)では、品質に関するコストを4つに分類します。(1)予防コスト(品質教育、工程管理、品質計画など)、(2)評価コスト(検査、試験、品質監査など)、(3)内部失敗コスト(手直し、廃棄、再検査など、出荷前に発見された不良のコスト)、(4)外部失敗コスト(クレーム対応、製品保証、リコールなど、出荷後に発見された不良のコスト)です。エの「機会コスト」は品質原価計算の4分類には含まれません。機会コストは経営意思決定では重要な概念ですが、品質原価の体系には含まれません。品質原価計算では、予防コストと評価コストを適切に投入することで、失敗コスト(内部+外部)を削減し、品質に関する総コストを最小化することを目指します。
まとめノート
7科目を穴埋め2,070問で網羅