問題
選択肢
- 1ジョブ型雇用
- 2メンバーシップ型雇用
- 3プロジェクト型雇用
- 4請負型雇用
正解
1. ジョブ型雇用
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解説
ジョブ型雇用とは、あらかじめ仕事(ジョブ)の内容や範囲、求められるスキルを明確に決めたうえで、その仕事に合う人を採用し、その職務に対して処遇する仕組みです。『仕事に人をつける』考え方で、職務記述書(ジョブディスクリプション)で役割を具体的に定めるのが特徴です。欧米で主流の形態で、専門性が評価されやすく、その職務がなくなれば配置転換ではなく雇用調整につながりやすい一面もあります。対比されるのがメンバーシップ型雇用で、これは日本の伝統的な仕組みです。まず人(メンバー)を会社の一員として採用し、その後で配属や異動を通じてさまざまな仕事を割り当てていく『人に仕事をつける』考え方で、新卒一括採用・終身雇用・ジョブローテーションと相性が良いのが特徴です。残る選択肢のうち、プロジェクト型雇用は特定のプロジェクト期間に限って働く形、請負型雇用は仕事の完成を約束して成果に対して報酬を受ける契約形態で、いずれも職務を限定して人を雇うジョブ型雇用そのものとは異なります。
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