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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第92問

問題

マドリッド協定議定書(マドプロ)に基づく商標の国際登録に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1マドプロにより、1つの出願で複数国での商標保護を求めることができる
  2. 2マドプロの国際登録により、各指定国で自動的に商標権が付与される
  3. 3マドプロを利用するためには、本国官庁に基礎出願または基礎登録が不要である
  4. 4マドプロの国際登録の存続期間は、出願日から20年である

正解

1. マドプロにより、1つの出願で複数国での商標保護を求めることができる

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解説

マドリッド協定議定書(マドプロ)は、1つの国際出願により複数の指定国で商標の保護を求めることができる制度です。WIPO国際事務局を通じて手続きを行います。イは誤りで、国際登録後、各指定国の官庁が審査を行い、拒絶理由がなければ保護が認められます。自動的に権利付与ではありません。ウは誤りで、マドプロの利用には本国官庁での基礎出願または基礎登録が必要です。エは誤りで、国際登録の存続期間は国際登録日から10年であり、更新が可能です。

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