診断士に戻る
運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第293問

問題

季節商品や流行商品の品揃え計画で、52週単位で管理する手法を何というか?

選択肢

  1. 152週MDカレンダー
  2. 2年間販売計画
  3. 3シーズンMD
  4. 4月別売上計画

正解

1. 52週MDカレンダー

詳しい解説を見る

解説

正解は52週MDカレンダーです。これは、1年を52週(約7日×52)に細かく区切り、それぞれの週ごとに「どんな売場テーマで、どの商品を、どう打ち出すか」をあらかじめ計画しておく、品揃え・販促の年間スケジュール表です。MDはマーチャンダイジング(商品政策)を指します。 なぜ週単位なのかというと、季節商品や流行商品は、月単位ではとらえきれないほど短いサイクルで売れ筋が移り変わるからです。1年を52週に分けることで、季節の変わり目やイベント、行事に合わせて、きめ細かく売場を切り替えられます。たとえば「○週目は花見シーズンで行楽用品とお弁当関連を前面に」「△週目はバレンタイン直前でチョコ売場を拡大」というように、週ごとの売場テーマと商品構成、販促計画を事前に組み立てておくわけです。こうしておけば、仕入れや陳列の準備を前もって進められ、売り逃しや売れ残りを防げます。 他の選択肢との違いを押さえましょう。年間販売計画や月別売上計画は、より大きな期間でざっくり売上目標を立てるもので、週単位の細かさはありません。シーズンMDは季節ごとの商品政策という考え方そのもので、それを52週という具体的な枠組みに落とし込んで運用する道具が52週MDカレンダーである、という関係です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。