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運営管理難易度: 標準2023年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第1問

問題

金属部品を人手で加工する作業の標準時間を計算するためのデータとして、  正味作業の観測時間:5分/個  レイティング係数:120  内掛け法による余裕率:0.20 の値を得た。 このとき、下記の設問に答えよ。 (設問1)この作業に対する外掛け法による余裕率の値として、最も近いものはどれか。

選択肢

  1. 10.15
  2. 20.20
  3. 30.25
  4. 40.30
  5. 50.35

正解

3. 0.25

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解説

内掛け法の余裕率Ai=余裕時間/(正味時間+余裕時間)=0.20。外掛け法の余裕率Ao=余裕時間/正味時間。両者の関係は Ao=Ai/(1−Ai)=0.20/(1−0.20)=0.20/0.80=0.25。したがって外掛け法による余裕率は0.25が正解。内掛けと外掛けの違いは余裕時間を全体に対する割合で表すか、正味時間に対する割合で表すかの違い。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第15問 設問1)

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