問題
抵当権に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1抵当権は登記をしなければ第三者に対抗できない
- 2抵当権者は目的物を占有する
- 3抵当権の順位は設定の先後で決まる
- 4抵当権は動産にも設定できる
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正解
1. 抵当権は登記をしなければ第三者に対抗できない
解説
抵当権は登記が第三者対抗要件です(177条)。イは誤りで抵当権は非占有担保であり設定者が使用収益を継続できます(質権との違い)。ウは誤りで順位は登記の先後で決まります(373条)。エは誤りで抵当権は不動産、地上権、永小作権にのみ設定可能です。動産には質権や譲渡担保が用いられます。