問題
退職給付会計において、退職給付債務と年金資産の関係に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1退職給付引当金=退職給付債務+年金資産
- 2退職給付引当金=退職給付債務-年金資産(未認識項目考慮前)
- 3年金資産が退職給付債務を上回ることはない
- 4退職給付債務は年金資産と常に一致する
解答と解説を見る
正解
2. 退職給付引当金=退職給付債務-年金資産(未認識項目考慮前)
解説
退職給付会計において、退職給付債務と年金資産の関係に関する記述として最も適切なものはどれか。
正解
2. 退職給付引当金=退職給付債務-年金資産(未認識項目考慮前)
解説
第1問
安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
第2問
A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。
第3問
A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。
第4問
収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。
第5問
株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
スキマ資格では中小企業診断士の全2800問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。
退職給付引当金(個別F/S)は、原則として退職給付債務から年金資産を控除した金額(未認識項目を加減した後)です。イの記述が最も適切です(未認識項目考慮前の基本的な関係式)。アは加算しており誤り、ウは誤りで年金資産が退職給付債務を上回る場合もあり、その場合は前払年金費用(資産)として計上します。エは誤りで、両者が一致することは通常ありません。連結F/Sでは退職給付に係る負債として計上し、未認識項目はその他の包括利益累計額に計上されます。
まとめノート
7科目を穴埋め2,070問で網羅