問題
官僚制の逆機能として、規則の遵守自体が目的化してしまう現象を何というか?
選択肢
- 1目的の転置(目標の置換)
- 2組織のスラック
- 3コンフリクト
- 4セクショナリズム
正解
1. 目的の転置(目標の置換)
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
目的の転置(Displacement of Goals)はマートンが1940年に指摘した官僚制の逆機能で、ウェーバー型官僚制の規則重視が逸脱して規則遵守自体が自己目的化する現象。組織のスラックはサイアート&マーチが示した余剰資源、コンフリクトは利害対立、セクショナリズムは部門間の縄張り意識で、いずれも官僚制の規則遵守目的化とは異なる現象である。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート