問題
下請法における親事業者の義務に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1親事業者は発注に際して書面の交付義務がある
- 2下請代金の支払期日に法律上の制限はない
- 3親事業者には下請取引に関する書類の保存義務はない
- 4下請代金の減額は合意があれば自由に行える
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正解
1. 親事業者は発注に際して書面の交付義務がある
解説
親事業者には書面交付義務(3条書面)があります。イは誤りで下請代金の支払期日は給付受領日から60日以内の定めが必要です(2条の2)。ウは誤りで取引記録の2年間保存義務があります(5条)。エは誤りで下請代金の減額は合意の有無にかかわらず禁止行為です(4条1項3号)。他の禁止行為として受領拒否、返品、買いたたき、購入強制等があります。