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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第127問

問題

特許権の侵害に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1特許権の侵害には、直接侵害のほか間接侵害(みなし侵害)も規定されている
  2. 2間接侵害は、特許法に明文の規定がない
  3. 3特許権侵害訴訟において、被告は特許の無効を抗弁として主張できない
  4. 4特許権の侵害に対して、差止請求権は認められていない

正解

1. 特許権の侵害には、直接侵害のほか間接侵害(みなし侵害)も規定されている

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解説

特許法では、直接侵害(特許発明の実施行為)のほか、間接侵害(みなし侵害)として、特許発明の実施にのみ使用する物の生産・譲渡等を侵害行為とみなす規定があります(特許法101条)。イは誤りで、間接侵害は特許法101条に明文で規定されています。ウは誤りで、特許権侵害訴訟において被告は特許無効の抗弁(キルビー抗弁、同法104条の3)を主張できます。エは誤りで、特許権者は侵害者に対して差止請求ができます(同法100条)。

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