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経営法務難易度:

中小企業診断士 一問一答経営法務 第339問

問題

商標権の存続期間は登録日から何年か?

選択肢

  1. 110年
  2. 25年
  3. 315年
  4. 420年

正解

1. 10年

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解説

商標権がいつまで守られるかという存続期間は、設定登録の日から10年です。ただし他の産業財産権と決定的に違うのは、更新登録を繰り返すことで10年ごとに何度でも延長でき、事実上半永久的に持ち続けられる点です。商標は使い続けるほど信用が積み重なるブランドの目印なので、一定期間で必ず消えてしまうと困るからです。たとえば老舗企業の有名な社名やロゴが、長年にわたって商標として保護され続けているのはこの更新制度のおかげです。 数字の取り違えに注意しましょう。5年や15年はダミーで、登録から10年が正解です。20年は特許権の存続期間(出願日から)で、商標とは別物。ポイントは、特許・実用新案・意匠が原則として更新できず期間満了で権利が消えるのに対し、商標だけは更新で半永久に延ばせる、という性質の違いです。『商標は登録から10年、ただし更新で何度でも延長できる』とセットで押さえると、存続期間の横断問題に強くなります。

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