問題
選択肢
- 1コールオプション
- 2プットオプション
- 3スワップ
- 4先物
正解
1. コールオプション
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解説
オプション取引で、原資産を買う権利をコールオプションといいます。これが正解です。 オプションとは、ある商品(原資産、たとえば株式や通貨など)を、将来のある時点に、あらかじめ決めた価格(権利行使価格)で売買できる権利のことです。このうち買う権利がコール、売る権利がプットです。コールとプットはペアで覚えましょう。 コールオプションの使いどころをイメージしてみます。ある株を将来1000円で買える権利(コール)を持っているとします。もし将来その株が1300円に値上がりしたら、権利を行使して1000円で買い、すぐ1300円で売れば300円儲かります。逆に株価が下がって800円になったら、わざわざ1000円で買う必要はないので、権利を行使しなければよいだけです。 ここがオプション最大の特徴で、あくまで権利であって義務ではないため、自分に不利なときは行使しないという選択ができます。買い手の損失は支払ったオプション料(プレミアム)に限定される一方、利益は値上がり次第で大きく伸びる可能性があります。 この点が先物取引との決定的な違いです。先物は将来必ず売買しなければならない義務を伴うため、不利でも履行する必要があります。スワップは将来のキャッシュフローを交換する取引で、買う権利を意味するコールとは別物です。
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