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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|財務・会計 第193問

問題

A社は、翌期に工場建設予定の土地を当期末に35,000千円で取得した。購入に際して、不動産取得税700千円、仲介手数料1,050千円、整地費用500千円を支出した。この土地の取得原価として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 135,000千円
  2. 236,050千円
  3. 336,550千円
  4. 437,250千円

正解

4. 37,250千円

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解説

固定資産の取得原価は、購入代価に付随費用を加えた金額です。土地の場合、不動産取得税、仲介手数料、整地費用はすべて取得原価に含めます。取得原価=35,000千円+700千円+1,050千円+500千円=37,250千円です。不動産取得税は通常の租税公課と異なり、土地の取得に直接関連するため取得原価に算入します。アは購入代価のみ、イは仲介手数料と整地費用のみ加算、ウは不動産取得税を除外した誤りです。なお、土地は非償却資産であるため減価償却は行いません。

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