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経営情報システム難易度:

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第358問

問題

SQLで、テーブルに新しいデータを挿入する命令は何か?

選択肢

  1. 1INSERT
  2. 2SELECT
  3. 3UPDATE
  4. 4DELETE

正解

1. INSERT

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解説

INSERTは、データベースのテーブル(表)に新しい行(レコード)を追加するためのSQL命令です。基本の書き方は「INSERT INTO テーブル名 (列名…) VALUES (値…)」で、どの表のどの列にどんな値を入れるかを指定します。表計算ソフトに新しい一行を書き加える操作を、SQLで命令している、と考えるとイメージしやすいでしょう。 SQLでデータを操作する命令は、頭文字をとって覚えると整理できます。新規に追加するのがINSERT、すでにある行の内容を書き換えるのがUPDATE、行を削除するのがDELETEです。これらは「データ操作言語(DML)」と呼ばれるグループに属します。 他の選択肢との違いを押さえましょう。SELECTはデータを取り出して表示する「検索・参照」の命令で、表の中身を変えるものではありません。UPDATEはすでに存在する行の値を更新する命令なので、新しい行を生み出すINSERTとは目的が逆です。DELETEは行を消す命令で、これも追加とは反対の働きです。「テーブルに新しいデータを挿入する」と問われたら、追加を意味するINSERTが正解になります。

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