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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第170問

問題

株式会社の取締役に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1取締役の任期は、原則として選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結時までである
  2. 2非公開会社であっても、取締役の任期を10年に伸長することはできない
  3. 3取締役会設置会社の取締役は1名以上必要である
  4. 4取締役は株主でなければならない

正解

1. 取締役の任期は、原則として選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結時までである

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解説

取締役の任期は、原則として選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までです(会社法332条1項)。イは誤りで、非公開会社(委員会設置会社を除く)では定款により任期を選任後10年以内まで伸長可能です(同法332条2項)。ウは誤りで、取締役会設置会社は3名以上の取締役が必要です(同法331条5項)。エは誤りで、取締役は株主である必要はありません。ただし、非公開会社は定款で株主に限定する旨を定めることができます(同法331条2項)。

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