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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第177問

問題

著作権法に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1著作権は、著作物の創作と同時に自動的に発生し、登録等の手続きは不要である
  2. 2著作権を取得するには、特許庁への出願・登録が必要である
  3. 3著作権の保護期間は、著作者の死後50年である
  4. 4アイデアも著作権法の保護対象である

正解

1. 著作権は、著作物の創作と同時に自動的に発生し、登録等の手続きは不要である

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解説

著作権は、著作物の創作と同時に自動的に発生します(無方式主義、ベルヌ条約準拠)。登録や出願等の手続きは一切不要です。イは誤りで、著作権は特許庁とは無関係であり、登録は権利発生の要件ではありません(文化庁への登録制度はあるが対抗要件等のためのもの)。ウは誤りで、2018年のTPP関連法により、著作権の保護期間は著作者の死後70年に延長されました(著作権法51条2項)。エは誤りで、著作権法はアイデアそのものは保護せず、アイデアの具体的な表現を保護します(表現保護の原則)。

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