問題
選択肢
- 1企業の競争優位の源泉を外部環境ではなく内部の経営資源やケイパビリティに求める戦略論である
- 2バーニーは5フォース分析を通じて業界構造に基づく戦略論を体系化した
- 3ポーターのポジショニングアプローチと同様に、競争優位の源泉を外部の業界構造に求める視点である
- 4経路依存性があると競合他社は資源を容易に模倣できるため、模倣困難性は失われる
正解
1. 企業の競争優位の源泉を外部環境ではなく内部の経営資源やケイパビリティに求める戦略論である
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解説
リソースベーストビュー(RBV)は、企業の競争優位の源泉を外部環境ではなく内部の経営資源やケイパビリティに求める戦略論で、ワーナーフェルトやバーニーらに代表されます。イは誤りで、バーニーは経済価値(V)・希少性(R)・模倣困難性(I)・組織(O)のVRIOフレームワークを通じてRBVを体系化しており、5フォース分析はポーターの枠組みです。ウは誤りで、RBVは競争優位の源泉を内部資源に求める点で、外部の業界構造を重視するポーターのポジショニングアプローチとは対照的な視点を提供します。エは誤りで、経路依存性(資源が企業固有の歴史的経緯で蓄積されること)は資源の模倣困難性を生み出す要因の一つです。
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