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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第181問

問題

三面等価の原則に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1生産面・分配面・支出面から計測したGDPは等しくなるという原則である
  2. 2支出面のGDPはC+I+Gのみで構成され輸出入は含まれない
  3. 3分配面のGDPは雇用者報酬と営業余剰だけの合計で表される
  4. 4生産面のGDPは各産業の売上高(総産出額)の単純合計である

正解

1. 生産面・分配面・支出面から計測したGDPは等しくなるという原則である

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解説

三面等価の原則とは、生産面・分配面・支出面の3つの側面から計測したGDPが事後的に等しくなる国民経済計算の基本原則です。イは支出面のGDPはC+I+G+(X−M)であり、純輸出(X−M)も含まれます。ウは分配面のGDPは雇用者報酬+営業余剰・混合所得+固定資本減耗+(間接税−補助金)で構成され、固定資本減耗等も含みます。エは生産面のGDPは各産業の付加価値(売上高から中間投入を差し引いた額)の合計であり、売上高の単純合計ではありません。

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