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企業経営理論難易度:

中小企業診断士 一問一答企業経営理論 第385問

問題

職場での実務を通じて行う教育訓練を何というか?

選択肢

  1. 1OJT(On the Job Training)
  2. 2Off-JT
  3. 3自己啓発
  4. 4メンタリング

正解

1. OJT(On the Job Training)

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解説

OJT(On the Job Training)とは、職場の実際の業務を通じて、上司や先輩が部下・後輩を指導・育成する教育訓練のことです。「仕事をしながら、仕事を覚える」のが本質で、現場で実践的にスキルを身につけさせます。 たとえば、新人に先輩が横について実際の接客や機械操作をやらせ、その場でやり方を見せ、やらせ、フィードバックする、といった育て方がOJTです。実務に直結した生きた知識・技能が身につきやすく、教える側にも特別な場所や費用がほとんどかからない利点があります。多くの企業で人材育成の中心に据えられる、もっとも基本的な訓練方法です。一方、指導者の力量や忙しさによって教育の質にばらつきが出やすく、体系立った知識の習得には不向きという面もあります。 対になるのがOff-JT(Off the Job Training)で、こちらは日常業務を離れて研修会場などで行う集合教育です。自己啓発は、社員が自発的に資格取得や読書などで自分を高める取り組みで、会社が業務内で指導するOJTとは主体が異なります。メンタリングは経験者が助言・相談相手として中長期的に成長を支える関わりで、業務を通じた技能習得を主目的とするOJTとは焦点が異なります。

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