問題
A社の期末貸借対照表データ:現金300万円、売掛金500万円、棚卸資産400万円、有形固定資産2,000万円、買掛金350万円、短期借入金450万円、長期借入金1,200万円、資本金800万円、利益剰余金400万円。自己資本比率として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 125.0%
- 237.5%
- 340.0%
- 460.0%
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正解
2. 37.5%
解説
自己資本比率=自己資本÷総資産×100です。総資産=300+500+400+2,000=3,200万円。自己資本=資本金800万円+利益剰余金400万円=1,200万円。自己資本比率=1,200万円÷3,200万円×100=37.5%です。検算として負債合計=350+450+1,200=2,000万円。負債+自己資本=2,000+1,200=3,200万円=総資産(一致)。アの25.0%は資本金のみ÷総資産、ウの40.0%は別の計算、エの60.0%は自己資本÷負債の比率です。一般に自己資本比率は40%以上が望ましいとされ、A社の37.5%はやや低い水準です。