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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|財務・会計 第187問

問題

商品売買を三分法で記帳している場合に、商品100,000円を掛けで仕入れたときの仕訳として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1(借)仕入 100,000 /(貸)買掛金 100,000
  2. 2(借)買掛金 100,000 /(貸)仕入 100,000
  3. 3(借)仕入 100,000 /(貸)売掛金 100,000
  4. 4(借)商品 100,000 /(貸)買掛金 100,000

正解

1. (借)仕入 100,000 /(貸)買掛金 100,000

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解説

三分法では、掛けによる仕入は、費用である「仕入」勘定の増加(借方)と、負債である「買掛金」勘定の増加(貸方)として処理します。イは借方と貸方が逆になっており誤りです。ウは貸方が「売掛金」(資産)になっており、売掛金は売上の際に使用する勘定科目なので誤りです。エの「商品」勘定は分記法で使用するもので、三分法では「仕入」勘定を使用するため誤りです。三分法では、仕入時に「仕入」、売上時に「売上」、決算時に「繰越商品」の3つの勘定を用いて商品売買を記録します。

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