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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|財務・会計 第189問

問題

損益計算書の表示に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1為替差損益は、営業外損益に表示される。
  2. 2固定資産売却損は、営業外費用に表示される。
  3. 3貸倒引当金繰入額は、常に販売費及び一般管理費に表示される。
  4. 4減価償却費は、常に売上原価に表示される。

正解

1. 為替差損益は、営業外損益に表示される。

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解説

為替差損益は、外貨建取引に伴う為替レートの変動から生じる損益で、営業外損益(為替差益は営業外収益、為替差損は営業外費用)に表示されます。イについて、固定資産売却損は臨時的・異常な損失であり、特別損失に表示されます。営業外費用は経常的に発生する営業活動以外の費用(支払利息など)です。ウについて、貸倒引当金繰入額は、営業債権(売掛金・受取手形)に対するものは販売費及び一般管理費に、営業外債権(貸付金など)に対するものは営業外費用に表示されるため、「常に」ではありません。エについて、減価償却費は製造部門のものは製造原価(売上原価)に、販売・管理部門のものは販売費及び一般管理費に計上されるため、「常に売上原価」ではありません。

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  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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受験者数・合格率・1次試験の構成