問題
A社は当期末に為替予約(ドル買い予約、予約レート1ドル=140円)を締結した。予約対象は翌期に予定されている輸入取引100万ドルである。期末の直物レートは1ドル=145円、先物レートは1ドル=143円であった。振当処理を適用しない場合(独立処理)、為替予約の期末評価として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1300万円の評価益
- 2300万円の評価損
- 3500万円の評価益
- 4500万円の評価損
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正解
1. 300万円の評価益
解説
A社は当期末に為替予約(ドル買い予約、予約レート1ドル=140円)を締結した。予約対象は翌期に予定されている輸入取引100万ドルである。期末の直物レートは1ドル=145円、先物レートは1ドル=143円であった。振当処理を適用しない場合(独立処理)、為替予約の期末評価として最も適切なものはどれか。
正解
1. 300万円の評価益
解説
第1問
安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
第2問
A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。
第3問
A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。
第4問
収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。
第5問
株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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独立処理では、為替予約を独立したデリバティブとして時価評価します。為替予約の時価=(期末先物レート-予約レート)×契約額=(143円-140円)×100万ドル=300万円の評価益です。予約レート140円で買える権利に対し、市場の先物レートが143円なので、3円分有利な状態です。ウの500万円は直物レート145円との差額で計算した誤りです。デリバティブの評価は先物レート同士で比較します。イとエは評価損としている点が誤りです。振当処理を適用する場合は、為替予約を対象取引と一体として処理し、予約レートで換算します。
まとめノート
7科目を穴埋め2,070問で網羅